宅地の自然災害リスク評価〔現地確認〕を依頼されたAさんから、ご感想を頂きました。
公開の了承を得たのでご案内させて頂きます。

私は、生駒市で住宅の建築を考えており、市域の急峻な地形の特殊性から、ハザードマップを片手に選定を行っていました。
学生時代に土木工学を学び、現在も土木関係の仕事をしています。実際に物件周辺を調査しましたが、奈良県の指定した、土砂災害警戒区域の範囲に疑問を感じ、相談できる方を探していました。
地質の判定結果を前提に、建築や土木工学は設計、工事を行いますが、その前提の知見は専門外で有しておらず、悩んでいました。
そのような時に、偶然、ホームページを通じて、西村さんに出会いました。
実際に航空写真判読や既存資料から、机上調査結果の説明を受け、現地を一緒にフィールドワークしていだきました。
候補物件の内1つが県の土砂災害警戒区域に入ってないものの微地形を考慮すると土石流災害の危険性が大変高いとのこと。
もう一つの物件は警戒区域に近いもののこれこれの理由から大丈夫ですよとコメントをいただいた時は、嬉しかったです。
不動産会社の資料や説明では、地層の状況までは、専門知識がないと判定できないと思います。また、不動産業者はその知見を有していません。
住宅は高価な買い物です。また、大切な家族が、長い間居住することになります。
私は、相談をして、安心して物件の契約に進めました。
最後になりますが、西村さんは、平易な言葉で説明をしていただき、人柄も温和な方です。きっと、依頼者の相談に親身に応えてくれると思います。