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地質調査の心構え

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『地質技術は社会の安心・安全の要!』

土砂災害・水害・地震災害・火山災害に対する防災・減災はもとより、社会資本(ダム、原子力発電所、道路、トンネル、港湾等)に対して、「地質技術は安心・安全の要」と私は考えております。

私はありがたいことに国内外の多くのプロジェクトにおいて、最初の可能性調査「F/S」(feasibility study)から詳細設計のための調査、施工段階の調査、保守点検時の調査、再開発のための調査に従事させて頂いております。そこで痛感することは

『地質リスクを見逃すな!』

です。特に初期段階のF/Sでは少ない限られた情報の中でいかにして真実に迫り、大きな地質リスクを見落とさないかがプロジェクトの成否にかかわります。私はそれには

『地形・地質踏査の品質が鍵!』

と考えています。もちろん様々な調査結果を総動員しますが、ある程経験を積んだ地質技術者においてはボーリング調査から得られる情報にそれほど個人差はありません。物理探査結果の解釈には差が出ますがそれはあくまでも構築した地質モデルの参考に留まります。しかし、現場の地表から得られる情報は技術者の力量に大きく依存します。ちょっとした微地形、植生の違い、崖錐の分布や構成、見向きもされない腐った露頭や断片的な小露頭からも重要な情報を得ることができます。いかに問題意識を持ち、これまでにどれだけ多くの地質を見て感じて現場を経験してきたかが試されます。そう、

『真実は現場にあります』

私は「地形・地質踏査」において、最新の科学と登攀能力に基づき可能な限りの情報を収集します。そしてその情報と他の手法で得た貴重な情報と合わせ、時空間で考察し地質モデルを構築します。それを基本に解析・評価を行います。

しかし、決してマニアックに独りよがりになったり、まして必要以上の調査は行いません。

『技術はクライアント様の満足のため、公益のためにあります』

時にはクライアント様の予想してない調査結果もあります。そのときは技術者倫理に則りクライアント様と一緒に課題解決策を模索します。そしてクライアント様のニーズに沿った必要とされる成果を中立的な立場で御提供致します。

調査技術や解析手法は日々進歩しています。決して保守的にならず長期的な視点と幅広い視野を持ち、

『資質向上に努めます』

そして、地質調査に必要不可欠なもの、それは

『安全第一に工期厳守で実施します』

皆さまよろしくお願い致します。

 

 

 

 

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