2018 年 7 月豪雨災害調査団報告会 @岡山大学 参加してきました

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2018 年 7 月豪雨災害調査団報告会 @岡山大学 参加してきました

2019/07/01 2018 年 7 月豪雨災害調査団報告会 @岡山大学 参加してきました

2018 年 7 月豪雨災害調査団報告会 ~西日本豪雨災害に学ぶ災害につよい地域づくり~

日本応用地質学会主催で、岡山大学にて開催されました。

第1部では、分厚い報告書の中から11の講演が、第2部では パネルディスカッションが行われました。

学会を中心とした主に専門家向けの報告会でしたが、興味を持たれた一般の方の参加も多く、定員オーバーの大盛況でした。

やはり、一般市民向けの報告会を行わねばなりませんね。

 

ここでは、報告会の内容ではなく、日本応用地質学会は提案している「土砂災害とのつきあい方 10 箇条」をお知らせします。

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「土砂災害とのつきあい方 10 箇条」

1. 土砂災害は千差万別 どこでどのような土砂災害が発生するかを心得よ.
2. 土石流は谷の出口を繰り返し襲う. 谷の出口とその下流沿いから避難せよ.

3. 崖崩れ, 山崩れは勾配が30度未満の斜面でも発生する.落石のある斜面や水が出る斜面の下は特に注意せよ.

4. 大規模な地すべりによってできた緩斜面は山地内における比較的安全な土地.土石流と崖崩れを避けて暮らせ.

5. 土砂災害ハザードマップを参考に土砂災害危険箇所の確認を.ただし, 危険箇所に指定されていなくても斜面は崩れる.

6. 盛土は雨にも地震にも弱い 盛土の上と下は気をつけよ.

7. 土砂災害危険箇所に住んでいたら, 土砂災害警戒情報が避難のタイミング. もし避難のタイミングを逸したら, せめて山と反対側の2階か, 谷沿いなら谷から離れた近所の2階に避難せよ.

8.地形は過去の災害の繰り返しによってできている. 場違いの巨石は過去の土砂災害の痕跡かも 専門家と一緒に住んでいる土地を歩き, 成り立ちを知れ.
9..各地に過去の災害の痕跡あり.先人からのメッセージを子孫へ継承せよ. 

10.災害は土砂災害だけではない 河川の氾濫, 高潮, 津波などの危険箇所も併せて考 えよ.

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